「電通女性社員自殺」は過労死だけが原因ではない可能性-上司の関わり方・態度に問題はなかったか?

「電通女性社員自殺」を単なる過労死にすべきでない理由」という記事によると、長時間労働だけが原因ではなく、上司の発言に問題はなかったのか、と指摘しています。

亡くなった女子社員のツイッターでのつぶやきをもとに、「君の残業時間の20 時間は会社にとって無駄」「男性上司から女子力がないと言われるの、笑いを取るためのいじりだとしても我慢の限界である」などといったことから、上司の態度・言動などにも一端があったのでは、と考察されています。

「自殺した女性が奪われていたものは、実は『時間』ではなく、『尊厳』だったのではないか」といった一文に集約されるこの指摘は、とても重要であると思います。もちろん、長時間労働は問題ですが、ストレスを生みやすい職場の状況はもっと問題視されるべき点であると思われます。

長時間労働者に対する面談が義務化され、さらにはストレスチェックも義務化されており、社員が抱えるストレスを見直すきっかけにはなっていると思います。ですが、企業が真剣にこの問題へ取り組むようになるには、実効性に乏しいと思うのです。

今回、女子社員が亡くなったこともあり、(悪い意味で)注目を浴びた電通は再発防止策を嫌が応でも講じていく必要があるでしょう。ですが、問題が起こってからでは遅いのです。

会社でストレスチェックを運営担当する方々は、今回の導入で大あらわと思われますが、その結果に表れた数字の先には、社員の方々が実際にいらっしゃり、大変な思いを
されているのだとぜひご認識いただければと思います。せっかく行ったテストですから、結果を活かし、社員の方々のストレス軽減に御尽力いただければと存じます。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。