医学部の「地域枠」とは-利用方法とメリット・デメリット

医学部の地域枠とは、医師が大都市圏に集中してしまい、地域にはあまりいないという、偏在に対する対策の一環で設けられた制度です。

文字通りですが、地域枠とは、「将来的に、その地域で医療に従事してもらう」というのが目的であり、そのような受験生を対象としています。

ただ、その形態は複数ありまして、
1) 卒業後、一定の義務を果たすことを条件に奨学金貸与を行う
2) 別枠で選抜し、卒業後に一定の義務を果たすことを条件に入学させる。
3) 別枠で選抜するものの、卒業後に義務を果たす必要がない。
というものがあります。

このような条件があるため、逆に言えば「条件を満たさないと受けられない」ということもあり、「その条件、飲めます」という人にとってはわずかながら入学しやすい、という側面があるでしょうね。

その一方で、ある程度の自由を制約することでその恩恵を得ているため、卒業後の研修先などの選択肢の幅は狭くなってしまう、というデメリットもあります。

もちろん、募集定員には差が大学間でありまして、札幌医大のように、90人/110人が地域枠という極端なところもあります。

地域枠には、「地元の受験生しか受けられない」と思われているかもしれませんが、そんなことはありません。受験要件を「地元出身者のみ」に限っている大学もあります(およそ半数)が、「その地域で医療に従事する気概のある方ならOK」というところもあります。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。