医師の偏在対策で「時代遅れ医師」が取り残される時代に

厚労省の方針で、自由開業や自由標榜の制限などの規制が検討されています。2016年末に最終の取りまとめが行われるそうですが、これは現実化していくと考えられます。

医学部の定員増により、全体的な医師数は増えても、地域間の医師配置の格差というのは埋まらないということであり、この偏在対策をどう行うかということで、「自由開業や自由標榜の制限」や「地域枠の強化」「臨床研修募集定員数の倍率縮小」などが持ち出されたという背景のようです。

こうした流れの中で考えると、「医局に所属していれば、将来安泰。その後、開業すればいい」「とりあえず専門医をとっておけば問題ないだろ」といった時代錯誤な考えでいると、痛い目を見るのではないでしょうか。

開業しようにも、都市部で既に開業医が多くいる土地では開業できないなんてこともあったり、専門医をとっていても、希望の地域で働けなかったりと、問題が生じてくることがあるわけです。

今後は、「こうした医療がやりたい」といったビジョンを持つ医師、今までにないニーズを満たすような医師、環境に順応するような医師であることが求められそうですね。

「○○していれば安心」などといった、時代遅れな医師であると、取り残されて身動きがとれなくなってしまう、なんてこともあり、注意が必要なようですね。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。