医師の退職理由も「一身上の都合」で押し通すべきワケ「不満爆発!…にならないために」

医局であろうと民間の病院であろうと、医師のコミュニティは、狭いです。そのため、退職する時でも、なるべくことを穏便に済ませ、さっさと立ち去るのが理想的です。

退職の場面で最も揉めやすいのが、退職する意思を伝えるところです。退職理由を訊かれ、最初の内は「一身上の都合で…」「家庭の事情で…」と答えていたのにも関わらず、いつの間にやらヒートアップ。

「こんな労働環境でやってられっか!」「安くこき使いやがって!」などと、日頃の不満をぶちまけてしまう、なんてことがあると最悪です。…まあ、あまりそんなことはないでしょうが(笑)

もちろん、退局理由/退職理由を聞かれることは避けて通れないと思います。さらには、しつこい引き止め工作に遭うこともあります。そこで、できるかぎり穏便・穏当な理由をあらかじめ考えておいて、説明しておくようにしましょう。

決して、勤務先の悪口や批判を次々に並べ立てることはせず、できうる限り「親の介護が…」「親が高齢で、実家の手伝いを…」「不眠症状・うつ症状に悩まされていて…」などと、個人的な理由に終始しておく方が良いでしょう。

日頃の鬱憤はとりあえず置いておいて、退職の意思を伝える時には、出来る限り感情的な対立とはならないようにしましょう。退職・転職のためのゴールは、もう近いと思います。そこでつまづかないように、強い退職の意思は持ちつつも、感情的にはならず、冷静に対処することが重要です。

強い引き止め工作などに遭って大変な場合、またはそうなることが予見される場合は、あらかじめ「エムスリーキャリア」や「リクルートドクターズキャリア」に登録してキャリアエージェントに相談し、アドバイスをもらっておくと良いでしょう。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。