転職してすぐに「よし、やるぞ!」とやる気を出して頑張ってしまうのも考えものだと思う理由【医師転職】

メンタル疾患で休職後、復帰した30代男性の社員さんがいました。しかしながら、復帰後も休みがちでなんとか仕事は続けていたものの、パフォーマンスがあまり出せず、異動することになりました。

希望していた部署からの異動ということもあり、その社員さんはしばらく落ち込んでいたわけですが、「成果を出してまた舞い戻ってやる!」と思われたのか、かなりやる気になっていました。

面談の中でも「先生、就業制限解除して残業OKにしてください」など、目に見えてやる気になっていて、いわゆる「かかった状態」になってしまっていました。これはマズイと思って「とりあえず異動してしばらくしてみて、それでも状態が安定していたら制限を解除しましょう」と説得してました。

やる気になるのはいいのですが、やはり最初から飛ばし過ぎてしまうのもよくないわけで、「まずは環境に慣れる」「今までとは違う人間関係の中に慣れる」「今までとは違う仕事を覚える」といったことを優先した方がいいかと思います。

これは異動だけでなく、転職の際にも同様のことが言えると思います。また、妙にテンションが上がって、余計なことを言ってしまって反感を買ってしまうなんてこともあります(ヘタに前職と比べて新しい職場を批判するといったこともNGです)。

ですので、異動や転職では「新たな人間関係・環境・仕事」に慣れることを優先させ、「職場に溶け込む」ことを心がけましょう。「仕事ぶりを見せつけて、目立ってやろう」と思っても、悪目立ちする可能性が大です。

もしメンタル疾患で休養しており、その中での転職活動中ということでしたらなおさらです。そんな時はぜひ、リクルートドクターズキャリアや、エムスリーキャリアなどの転職エージェントに相談しつつ転職活動を進めていくことをオススメしたいと思います。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。