「体調不良でも医師は無理して勤務」しなければならない異常さを認識しましょう

内科の勤務医時代は、風邪で熱を出しても「休みたいんですが…」と言えない環境でした。今思えば、異常ですよね。周囲に風邪をうつす可能性もあるわけですからね。

上司も「休め」というどころか、「マスクしろ」「温かい味噌汁を飲め」(今となっては笑い話ですが、上司に本当に言われましたよ)と言うだけ。気管支炎になってると判明した時点でも、「抗生物質、何を出そうか?」と言われただけで、「休め」とは言われませんでした。

「風邪ごときで休むな」という時代錯誤な企業は、未だにあるんでしょうけども、少なくとも医療従事者の現場がそんな状況にあるのは、おかしいと今なら思えます。

現在は産業医で、社員の方々との面談もありますが、ゆったりとしたスケジュールで、なおかつ後日に延期なども余裕でできます。むしろ、風邪をうつされたくないでしょうし、体調不良の私とは、面談したくないでしょう。

内科医でもそうじゃないですかね。外来で、ゴホゴホと咳をしている医師に、患者さんは診られたくないはずです。

繰り返しますが、体調不良の医師に、自己管理のなさを責めたり、休ませず、「体調不良でも医師は無理して勤務」なんていう状況は異常です。それでも無理させて働かせようとする病院だったり、上司のマネジメントが行き届かないところだったら、やっぱり転職すべきです。

そんな病院に見切りをつけたくなったら、体調が快復してからさっそく、
エムスリーキャリア
リクルートドクターズキャリア
JMC
などのキャリアエージェントに相談しましょう。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。