医師も需要・供給で収入が決まる「人口比の医師数、求人数の多い科など」

医師の人数が少ない場所や科では、やはり収入は多くなる傾向にあります。

経済の論理は、ここでも働くようで、需要が大きくなると、その分、医師への対価も多くなるようです。

そこで、「人口比で医師の少ない都道府県」「求人数の多い科(つまりは需要の多い科)」「非常勤の稼ぎ時」について書いてみたいと思います。

人口比で医師の少ない都道府県

医師の数が少ない場所というのは、厚生労働省が発表している「人口10万対医師数」を参考にすると分かります。

人口比で医師が少ない県は、1位埼玉県、2位茨城県、3位千葉県となっています。こうした県で働くと、年収は多くなる傾向があると思います。

求人数の多い科

「求人数の多い科」と言われると、やはり産婦人科や小児科など、慢性的に医師不足が指摘されている科を思い浮かべるのではないでしょうか。

ですが、そうした科は、経営上の問題から、病院を集約化する動きがあり、実はそれほど求人数は多くありません。

圧倒的に求人数が多いのは、一般内科です。次も循環器内科、消化器内科、呼吸器内科と続き、内科医師の求人数が最も多いことが分かります。

やはり、内科医師が最もつぶしが効いて、求人数が多いようです。

非常勤の稼ぎ時

年末年始、お盆の時期など、医師も休暇をとる時期があります。ですが、入院患者や救急対応などがある病院では、休診にするわけにはいかないという事情があります。

そこで、そうした時期には報酬を高くして、病院は医師を雇います。もし「暇にしているなら、働いて高額報酬をもらいたい」と思われるなら、「医師バイトドットコム」などでバイト求人先を探してみてはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。