「複数の後輩女性社員から嫌われている、とある男性社員」の問題点とは?【産業医マニュアル】

女性社員3人と面談をしたところ、口を揃えるかのように、ある特定の男性社員が「あの人と働くのは…正直、イヤです」と言われていました。

私もその男性社員を知っており、ちょっと抜けていると言いますか、頼りなさげに見えるところはありますが、決して高圧的なタイプでもありませんし、外見的にも清潔感のある様子。

「なんでだろう?」と思ったわけですが、どうやら同じ理由で「うわぁ、この人と働くのは無理…」と、後輩女性社員たちは思ったようです。その原因は、「空気を読まない、コミュニケーションが上手くとれない」というものでした。

以前、「産業医として遭遇しやすいケース「忖度して欲しい社員、空気を読まない上司」にどう対応すべきか」にも書きましたが、これに少し近いケースかな、と思いました。

たとえば、女性社員が「ここが分からなくて…どうしたらいいでしょうか?」と先輩であるその男性社員に相談しても、「知らない」と一蹴してしまうわけです。

実のところ、女性社員は、その仕事自体の解決方法を知っているか、知らないかを聞いているわけではなく、「これは俺も分からないなぁ…これなら、あの人に聞いてみたらいいんじゃないかな」など、解決するための方法を提示したり、一緒に考えて欲しい、というわけです。

どうやらこういったことが度々起こっており、「言葉を額面通りに受け取ってしまう」「質問や相談をする女性社員の意図を汲み取ることができない」ということが問題のようです。「空気を読めない、忖度できない」ということが原因で、他の社員を怒らせてしまったこともあるようなので、やんわりとこの男性社員にはアドバイスしておきました。

ただこのタイプ、医師の中にもいて、看護師さんたちの陰口の対象となっているようにも思います。昨今、「女性は…」などとステレオタイプなことを言うことは憚られますが、「忖度して欲しい女性、空気を読まない男性」でのトラブルは産業医として面談を行っていると散見されるな、という印象です。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。