産業医の採用にあたっても「40代までの若手医師」が優先される理由【医師転職】

エムスリーキャリアで、京都および神戸の企業の産業医求人が掲載されています。

その求人票に「少なくとも10年はご勤務いただきたいので、できれば50台前半までの先生を歓迎」「10年以上就業していただける若手医師歓迎」と記載されていました。

企業の立場で考えれば、産業医の選定もやはりコストや手間暇がかかるわけで、「できることならば10年以上勤務をお願いしたい」という気持ちも分かります。その点からしても、「30代・40代産業医」というのはそれだけでアドバンテージがあるのかもしれませんね。

一方、逆に言えば「産業医として転職するならば40代後半、50代前半まで」ということが言えるかもしれませんね。また、産業医が複数名いる企業であれば、「今いる統括産業医より年上はちょっと…」とのことで、採用が敬遠されてしまうこともあり得るそうです。

「転職は若い内に」というのは、やはり産業医の場合でも言えるようで、それが今回の求人票を見るに当たって再認識できました。50代後半以降での転職を、というのは「入職が困難になる」可能性があるということを考えた上で行った方がよさそうです。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。