「赤字病院に転職」を避けるためのチェックポイントとは【医師転職】

昨今、儲かっている病院と赤字続きの病院に二極化してきつつある状況のようです。コロナ禍でさらに赤字病院には拍車がかかり、「このままだと廃院の危機…」ということもありそうです。

では、この高収益病院と赤字病院をどう見分けるかということですが、赤字病院には「赤字病院に2つの共通項、再生へのアプローチは:日経メディカル」によりますと、2つの特徴があるそうです。

その2つの特徴としては、
・患者さんの数に対して職員数が多過ぎる。

・入院患者さんの疾病構成と病棟の編成(算定している入院基本料)が合っていない。

といったものだそうです。全日本病院機構の調査によりますと、 病床100床あたりの平均職員数は179.3人だそうですので、たとえば面接の場で「貴院の病床数と、職員人数はどれほどでしょうか?」と質問すれば、「職員数が多いな」といったことが分かると思います。

また、疾病構成と病棟の編成に関しては、病棟の編成、入院患者の疾患で多いものについて見学ついでに教えてもらえれば大体、掴めそうですね。

今後は、やはり「儲かっている病院」ではないと給与の上積みはなかなか期待できなそうです。ですので、高収益病院か否か、あらかじめリクルートドクターズキャリアや、エムスリーキャリアといった転職支援会社の転職エージェントにご相談いただいてはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。