出産でブランクのある女性医師の再就職先選びで重要な2つのポイント

妊娠・出産を機に、医局や病院を辞めるという女性医師も多いのではないでしょうか。その時、子育てに奔走することになり、「ブランクがあって再就職が心配…」とお悩みの方もいらっしゃるでしょう。

出産でのブランク後、どのように再就職先を選ぶべきか、以下のような3つのポイントにご留意していただければと思います。

1) まずはブランクを埋めることを再優先に

まず大事にすべきは給与面での厚遇や条件などではなく、ブランクを埋めることを優先すべきと考えられます。

どうしても、「休む前と給与を比較してしまう」かもしれませんが、そこはまず二の次にして、日進月歩の医療の世界に再び身をおいて、勘を取り戻すことが重要です。

2) できるだけスタッフの多い病院を

ブランクを埋めるためには、できれば小さな病院・クリニックではなく、スタッフの人数が多めの病院を選ぶと良いのではないでしょうか。

子供のことで、突発的に休まざるを得ない、半休を取らざるをえない時にも、手助けしてくれることも多いと思います。

ただ、こうした条件の病院を自分で探すのは困難であることもあり、「リクルートドクターズキャリア」などで、アドバイザーに相談すると上手く行くと思います。

3) できるだけスタッフの多い病院を

育児休暇などでブランクが生じる時には、できるだけ早めに、週1日でもいいので、現場に戻った方が、良いと考えられます。

「週1でのバイト」も選択肢において、「医師バイトドットコム」などで条件の合うバイト先を探して、できるだけ勘を鈍らせないようにするのも重要です。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。