産業医の求人選びをする際に「待遇」を見る上での大事な3つのチェックポイント【産業医転職】

産業医の「待遇」は、求人ごとに結構異なります。企業として産業医を「どう招き入れるか」にかかってくるわけで、やはりそこは企業ごとの特色が表れてくるところだと思います。

今回は、産業医の求人選びをする際に「待遇」を見る上でのチェックポイントについて書いてみたいと思います。なお、もちろん年収は真っ先に見るところでしょうから、あえてこの記事では外しています。

雇用契約は嘱託?正社員?

常勤産業医で考えますと、基本的には1年ごとに契約更新を行う「嘱託契約」の企業が多いと思います。つまりは、「ちょっとウチには合わないなぁ」という産業医であった場合、契約更新を行わず、そこまでの雇い入れということになります。

ですが、中には「正社員雇用」を行っているところもあり、その場合は1年ごとの契約更新は考えずに済むわけです。ですが、こうした雇い入れ方法は非常に稀で、「ウチは正社員雇用しますよ」と特色として打ち出していることが多いです。

勤務日数・時間・有給休暇日数

週に何日勤務し、勤務時間はどの程度かというのはやはり企業によって異なります。また、企業内であっても「週4勤務、相談可」というところもあり、交渉によって週5日勤務なのか、4日勤務になるかというところもあります。

また、勤務時間についても、どの程度の終業時間なのか、何時開始なのかという点で交渉が可能な企業もあります。

あとは年次有給休暇日数ですが、これがどれぐらいの日数付与されるのかという点も企業ごとにことなりますので、待遇面でしっかりとチェックしておきたい点です。

社会保険の有無、交通費支給

週4日以上の勤務では、基本的に社会保険加入が可能となるところが多いですが、週3勤務などですと、「週20時間勤務未満」ということもありえるため、社会保険の加入条件から外れることがあります。

加入できる、できないは非常に気になるところですので、やはり確実にチェックしておきたいところです。

また、交通費支給が満額行われるところ、支給しないところ、遠方からですと新幹線の交通費負担を行ってくれる企業もあったりします。交通費支給の条件、範囲などについてもしっかりと確認しておきたいところです。

以上です。
待遇面での質問や交渉などは、やはりなかなか直接しづらいという方もおられるでしょう。そのような時は、「リクルートドクターズキャリア」や、「エムスリーキャリア」といった転職支援会社の転職エージェントが代わりにしてくれるということもありますので、求人情報を求めつつ、ご相談されてはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。