外科などハードな職場で燃え尽きてからの転科を考える【医師転職】

初期研修医時代、心臓外科でバリバリと仕事をこなしていたのですが、40代で体力的な衰えや家庭の事情を理由に内科へと転科しておられたドクターがおられました。やや燃え尽きに近い状態で、内科へと転科されたようです。

循環器内科ではなく、一般内科での勤務をされておりましたが、やはり循環器疾患についての知識・経験は卓越しておられ、指導医の一人として色々と教えていただいておりました。

こちらのドクターの場合、転科は成功されておられたようで、年齢の近い医長と馬が合って仕事もスムーズに行っておられました。やはり働く環境や、上司・同僚との人間関係が重要なんだなぁと思った次第です。

ですが、たとえば医長が年下であったりしますと、やはり関係性としては難しいのかなぁとも思います。また、一般内科への転科というのもミソで、これが循環器内科などですと、ちょっとややこしいことになっていたのかな、とも思います。

実際、この先生が循環器内科にコンサルト依頼を出したところ、その診断・治療内容に疑問を持ち、他院の循環器内科に紹介しているのも目撃しましたので、循環器内科に入職しておられたら、もしかしたらいざこざが起きていた可能性もあったのではないでしょうか。

元の科との距離感も大事とでも言いましょうか、「ちょっと距離をおく」といったところへ入職することも考えた方がいいかもしれませんね。

どこの病院、そして何科に入職するのか、といったところは悩みどころだと思われます。ただ、なかなかこうした「転科」は経験者があまり多くないこともあり、相談する相手に困るということもあると思われます。

そんな時は、「リクルートドクターズキャリア」や、「エムスリーキャリア」などの転職支援会社の転職エージェントですと、転科の事例などにも詳しいと思われますので、ご相談されてはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。