ご注意を!「身元保証人がいない」だけで入院拒否すると医師法違反に問われます

「身元保証人がいない」ことだけを理由に患者さんを拒んだ場合、「医師法に違反する」と厚労省が4月に通達を出したとのことです。

根拠となるのは、医師法 第19条第1項であり、「診療に従事する医師は、診療治療の求があった場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない」との内容に違反となる、ということのようです。また、介護保険施設の入所拒否についても、注意喚起を行っています。身元保証人らがいないことが、運営基準上の「正当な理由」に該当しない、とのことです。

一方で、病院側で考えると「身元保証人がいない」ということがどのような意味をもつのかと言いますと、
・治療費や入院費用が回収できない可能性がある。
・検査・手術・治療での説明時に、保証人に同席してもらえない(とくに患者さんの認知機能に問題があるようなケースに問題に)
・退院/帰宅することが困難で入院が長期化する可能性がある。
・本人の意思決定が困難であれば、急変時の延命措置の有無などについて同意が得られない。

などの問題が生じる恐れがありますね。

今後、高齢化が進めば身元保証人がいないケースも増えていくでしょうから、病院側は対応に苦慮する可能性が高いでしょうね。

特に「治療費や入院費用が回収できない可能性」については、病院経営に大きく関わってくるでしょうから、なかなか「人道的な立場」のみでの意見というのは言いづらいところです。

一方で、最近では支援団体も存在し、支援員の方が身元保証人となっていただけるケースもあるようです。こうした保証があることで、患者さんも問題なく入院でき、病院側も快く受け入れていただけるようになるとよろしいですね。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。