医師転職を支援する会社比較「医師転職ドットコム」編

オススメ度

★★★☆☆ 3/5 登録をしておいた方がいい医師転職サイト

企業概要

医師転職ドットコム」は、1996年2月に設立された株式会社 メディウェルが運営する医師転職支援サービス会社です。99年に医師および病院管理職の紹介事業を開始しています。

全国に5つの営業所があり、約120人のコンサルタント(拠点別コンサルタント紹介 一覧)がいるそうです。

特徴

利用医師数は2万人を超え、提携医療機関数は6,980施設以上だそうです。また、サイト(医師転職ドットコム)には希望条件達成率94.7%といった数字も掲載されています。

登録すると、「キャリアカウンセリング」と銘打った面談を実施してくださるそうで、希望条件を聞いた上で、”市場価値”を高めるカウンセリングを行っていただけるようです。

地域・科目・業界の市場動向にも詳しく、特に産業医求人などにも明るいようです。5年後、10年後を見据えたキャリアプランニングも実施するとのことです。

また、「労働条件書」をしっかりと交わしてもらえるようで、「言った/言わない」で揉める心配もないようです。

医師転職ドットコムが向く人、不向きな人

「転職したいけど、まずどこから手をつけていいのか…」と迷っていらっしゃるような方は、登録して面談、キャリアカウンセリングなどを受けさせてもらうと良いのではないでしょうか。もちろん、時間・場所なども指定できるようなので、出向いてきてもらえるようです。

一方で、こうした面談を前提に条件を伝えることがイヤだったり、「できることなら、電話やメールで伝えたい」と望んでらっしゃる先生は、不向きかもしれませんね(リクルートドクターズキャリアなど、電話での希望聴取で済むところもあります)。

ただ、ついつい独善的に求人票などを見て飛びついてしまうことは、危険な部分もあります。どのような雰囲気・環境なのか、一緒に働く人はどのような人かといった、求人票にはない部分を知るには、コンサルタントに話を聴いて相談するのが一番だと思います。その点、実際に面談をして話すと、情報を得られやすかったりします。

以上です。
リクルートドクターズキャリア」や「エムスリーキャリア」などだけでは心もとない、+αでどこか登録したい、という時には、うってつけの会社だと思います。

医師転職ドットコム


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。