医師の「65歳からのセカンドキャリア」は自分で決めるべき理由

医師の「定年」と言いますと、勤務医・産業医などに限って意識することでしょうけれども、おおよそ「65歳」というのが一区切りとなるようです。というのも、国公立の病院ですと「65歳」というところが多く、民間でも就業規則によって異なりますが、やはり65歳というところが多いようです。

ですが、「70歳、できれば75歳まで働きたい」という先生方もいらっしゃるようです。そのため、プラス5年から10年は「セカンドキャリア」として勤務する先生方がいらっしゃるというわけですね。

では、その5~10年をどう過ごすか、ということですが、これも様々な働き方があるようですね。「収入」を目的として、非常勤バイトやスポットで稼ぐ先生もいらっしゃれば、療養型・ケアミックスなどの医療機関で院長職に就くといった先生もいらっしゃいます。

ただ、これも「みんなそうしてるから」といった理由で選ぶべきではないと思います。5年から10年という期間を充実させるという働き方もあってもいいと思います。「今までのキャリアを活かしつつも、新たなことにチャレンジしたい」と希望される先生がいらっしゃってもよろしいのではないでしょうか。

「今まで、急性期病院で患者さんを診てきたけれど、今後は地域医療に根差した治療を行うため、訪問医療に従事したい」というご希望があってもよろしいでしょうし、「まだまだ急性期治療をしたい!」という先生が、年齢不問である別の医療機関で働くのもよろしいのではないでしょうか。

ただ、こうした「やりたいこと」としてのご希望をお持ちでしたら、少し早めに動かれた方がよろしいと思われます。できることならば、定年前に「セカンドキャリアでやりたいこと」を考えておいて、少しずつ動き出しておくべきであると思われます。

もしなかなか考えがまとまらなかったり、具体的に考えるのが困難であるならば、

リクルート ドクターズキャリア

エムスリーキャリア

医師転職ドットコム

などのキャリアエージェントとご相談いただくと、整理しながら考えることができると思われます。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。