「当直・オンコールを無理して続ける」ことはハイリスクであると思う理由【医師転職】

私が臨床医から産業医に転職した大きな理由の一つに、「当直・オンコールが苦痛だったから」ということが挙げられます。当直や深夜呼び出しなどが重なった時期に、不眠症状が悪化して体調を崩したことで、「臨床を続けるのは無理かもな」と思った次第です。

恐らく、あのまま臨床医を無理して続けていたと思うと、メンタル疾患になることも可能性としてはあったでしょうが、上司とも関係悪化がみられていたため、そうした人間関係のトラブル、あるいは患者さんやご家族とのトラブルも可能性としてあったのではないかな、と思います。

仕事上だけでなく、もしかしたらプライベートでもイライラし続け、家庭にヒビが入ってしまったかもしれません。

もちろん、皆さんがそのような事態に陥るとは思ってはおりませんが、私のように臨床医が向いていないと自覚しながら、「当直・オンコールを無理して続ける」ことで、日々の診療や、あるいはプライベートで問題が生じていたのではないか、と思うわけです。

無理はなかなか続けられるものではありませんし、ストレスを抱えたままどこかいびつな心のまま仕事をしていますと、やはり心身にどこか影響が現れてくるのではないでしょうか。

もし「臨床医、向いてないなぁ」「当直・オンコールがキツイ」と悩んでおられるようでしたら、何も全員、「産業医になってはどうですか?」と言いません。求人の中には、臨床医でも「週4日勤務、当直・オンコールなし」といったものがあります。

今の働き方を見直して、新たな条件で勤務をリスタートするといった選択もあると思うわけです。もし転職を検討されておられるということでしたら、リクルートドクターズキャリアや、エムスリーキャリアなどの転職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。