非常勤外来のバイトを探す上で「担当科の常勤医師の数」が重要な理由

私は内科の非常勤外来を担当させてもらってるのですが、一時、かなりのキャパオーバーに陥ることがありました。そこで、「非常勤医師は「なんでも診ろ、何人でも診ろ」という要求の病院とどう折り合いをつけるべきか」の記事のように、交渉をさせてもらいました。

結論として、「専門科目以外は極力、他の常勤医師が担当」「1時間に診る上限の患者さん数を3人に限定」といった条件をつけ、外来診療を行うこととなりました。それにより、キャパオーバーになる確率はグンッと減りました。

しかしながら、それでも予約枠はほぼ埋まり、空いていることはほとんどありません。その理由としては、「他の曜日も常勤の先生が少なく、そちらの先生で診られず、なおかつ数日待てる患者さんはこちらに回ってくるから」なのです。

そのため、予約枠はすでに埋まり、さらには予約なしでそのまま外来受診を希望しにやってくる患者さんは診なければならないので、結局のところ、予約枠上限を超える患者さんを診る状態になるわけです。

この点は、なかなか交渉でもいかんともしがたい部分ですね。病院に「内科系医師を増やせ」と要求することもできないですしね。

今後もし、他の非常勤バイトを探すとなれば、「担当科の常勤医師の数」というのも確認する重要事項に入れたいと思います。もし今、非常勤外来のバイト先をお探しでしたら、先生方もご確認いただいた方がよろしいと思われます。

こうしたことは面談前にぜひ知っておきたいところでしょうから、「リクルート ドクターズキャリア」といった転職支援会社のキャリアエージェントさんを介してお聞きになるのがよろしいかと思われます。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。