妊娠・出産をお考えの女性医師に-「糖尿病内科」という選択肢はいかが?

厚労省が発表した、2014年の調査結果ですが、「医師・歯科医・薬剤師調査」の結果から、内科の女性割合がもっとも多いのが、3.4%で消化器内科、次点2.5%で「糖尿病内科」となっています。

女性医師が多いということもあり、日本糖尿病学会は女性医師の支援に積極的だそうです。中でも、糖尿病学会では妊娠・出産などで仕事を離れている期間、糖尿病専門医更新を延長できる制度を設けているそうです。さらには、専門医申請で「時短勤務」などでもOKということなので、専門医取得にもかなりの配慮をしてくれるそうですね。

さらには、外来診療で復帰・継続することが比較的容易な科ではありますし、体力的にも続けることが困難ということはありません。循環器内科のカテーテル手術、消化器内科の内視鏡検査など、ブランクがあって困ってしまう、ということがないのも強みですね。

もし「妊娠・出産後でも続けていきたい」といった希望がおありならば、糖尿病内科は女性にとってオススメな科でしょう。初期研修中で科選びに悩んでいるとき、女性医師は選択肢として考慮に入れていただければと思います。

また、「今の科がハードで・・・」「妊娠・出産もあるし、転科したほうがいいかな・・・」という先生も、糖尿病内科という選択も良いのではないでしょうか。「リクルートドクターズキャリア」や「エムスリーキャリア」などの人材紹介会社に御相談いただければ、研修先を含めた病院紹介をしてくださると思います。

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