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「話が違う!」転職後の後悔で早々に退職を考える前に医師がすべき3つのこと

      2015/07/05

「この大変な業務、面接の時には言ってなかったのにな」「こんなに当直させられるとは聞いてない」「こんなに残業させられるとは…」と言った、入職前の話と転職後の状況がかなり異なっており、「また転職か…」早々にと退職を考えるのは、ちょっとお待ちください。

意図的にそのような状況だと知っていてウソをつかれたケースではいかんともしがたいですが、そうではなく、やむを得ず話が違っているということもあります。

そこでまず、退職する前にすべき2つのことについて、以下に書いてみたいと思います。せっかく転職したのですから、すぐ辞めてしまうのはもったいないですよね。

1) まずは話し合い

まずは、病院側と話をしてみましょう。疑心暗鬼になって、「俺は騙されたのか…」と思っているだけで、実はやむをえず、そのような状況になっているだけかもしれません。

「入職直前の当たりで、スタッフが辞めてしまっていたのか。それならば仕方がない。もう少しで補充されるなら、それまで我慢できるな」などと、病院側の話に納得できることもあるはずです。

もし直接話がしづらい場合は、人材紹介会社にお世話になっていた場合、「実は、入職前と話が違っていまして…」と相談することで、そのエージェントが確認してくれることもあります。黙っているだけではなく、まずは行動してみて、確認をとるという姿勢も重要ですね。

2) 諦めたり責め立てるより、交渉しましょう

最初の話と事情が変わっているケースで、「仕方ありませんね」と諦めてしまったり、「話が違うじゃないか!」と感情に任せて相手を責めるだけでは、何も解決されず、むしろ、関係悪化するだけです。

そこで、もし、最初の条件にはない、業務負担が増えるようなケースでは、「業務量が増える分、報酬を上乗せしてください」といった交渉を行ってみてはいかがでしょうか。諦めてしまったり、感情論で相手に当たり散らすのではなく、実をとる、という方針の方が今後の関係としても望ましいと思います。

3) 何を望んで転職したのか再考を

転職する際、どんなことを一番に望んでいたのか、もう一度思い出しましょう。憤ってしまい、一時の感情に任せて辞めてしまうのは簡単ですが、実はこれ以上、好条件のところはなかった、ということも多々あります。

こだわっていることは、実は瑣末なことであったりします。「話が違う!」の一点張りで、不平・不満を口にするのではなく、「何を望んで転職したのか」と、もう一度考えなおすことも重要です。

以上です。
転職後のことも考えると、人材紹介会社に登録して、エージェントに頼る、というのは一つの”保険”として役立つと思います。求人先の病院側なども、人材紹介会社との信頼関係で、ウソをつくことが難しくなるからです。また、入職後の交渉にも、力になってくれるからだと思います。

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