マイナンバー制度で医師の「隠れアルバイト」も暴かれる-確定申告はしっかりしましょう

マイナンバー制度が導入され、戦々恐々としているのは、確定申告をしてこなかった先生方じゃないでしょうか。

先生方もご存知でしょうが、勤務先の病院が1つだけの場合、年収が2,000万円を超えない限りは、確定申告の手続きを行う必要はありません。ですが、2つ以上の収入源、すなわち他院で当直バイトなどを行っている場合、確定申告をする必要があるわけです。

マイナンバー制度の導入で、バイト収入もガラス張りとなります(以前から、バイト先から報告されていたとは思いますが、今まで以上に給与の流れが分かりやすくなるというわけです)。

コッソリとバイトをして、申告していない場合、無申告を指摘されて大変な目に遭います。無申告加算税は、最大で20 %であり、遡って考えるのも恐ろしい額を払わされるケースもあります。

要は、真面目に申告していれば問題ありません。
もし「勤務先にバイトがバレるのが怖くて…」と思われているのならば、「住民税・事業税に関する事項」で、住民税の徴収方法を「自分で納付」にチェックを入れておけば、会社に、副業の収入に対する住民税の通知はいきません。

勤務先に発覚するのは、こうした住民税が原因だそうです。ここさえクリアしておけば問題ないと思われます。申告しないでビクビクしているよりは、申告して納税する方がよっぽど良いと思いますよ。

白色申告であれば、簡単に計算できますし、書類を作るのも簡単です。もし後期研修医の先生で、バイトを始めたばかりならば、確定申告も忘れないようにしましょうね。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。