シニアドクターの再就職で病院側が求める医師の特徴「接遇の良い医師」

60代、定年後も働き続けたいと考え、就職を検討されている先生方もいらっしゃるかと思います。そこで、求人先を探したり、人材紹介会社に頼ってみたものの、採用を見送られてしまう…という悲しい憂き目に遭わないようにするには、どうしたら良いのかについて考えてみました。

シニアになっても、病院側に求められるドクターはいます。その人の特徴としては、「第一に接遇」だそうです。要は、患者さんやスタッフに対して、適切な態度・接し方、言葉遣いができるかどうか、ということだそうです。

要は、スタッフ・患者さんへの乱暴な言葉遣いや、冷たい対応をせず、ご家族への説明もしっかりとできるような接遇のしっかりとした医師が求められているようですね。

特に大都市にある民間病院・クリニックでは、接遇を重視します。ただ、こちらに関しては一朝一夕でなんとかなる問題ではないので、普段からの心がけが重要で、患者さんへの接し方を日頃から気をつけていくことが重要ですね。

次に、シニアドクターの雇用ということになると、病院側は、経験値の高さ、対応力の幅広さなどを求めるところもあります。採用面接の場では、どんな経験を積んで、どのようなことに対応できるのか、といったことをアピールできることも必要だと考えられます。

そのためには、今までの職場で、どのような役割で、どのような業務を担っているのか、といったことをしっかりと把握し、ご自身の経験について語れるようにすることを、面接前に練習することが大切ですね。

なお、シニアドクター向け専用の転職サイトというのもあります。「40代50代60代の医師転職ドットコム」に登録し、ご相談されることも助けになると思われます。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。