産業医の採用面接で「最後に、何か質問はありますか?」の逆質問で何を聞くべきか【医師転職】

採用面接でよくあるのが、「最後に、何か質問はありますか?」という逆質問です。「今までお話いただきました中でお答えいただきましたので、ございません」とあっさり終了するのもありかな、とは思いますが、できればせっかくの機会でアピールしたいところです。

ただ、なんでもかんでも聞けばいいというわけではなく、たとえば「福利厚生・報酬・残業」などに関する質問は一般的にNGとされています。また、「すぐに調べれば分かるようなこと」「人事担当者に聞けばいいようなことを人事の部長・課長に聞いてしまう」なんてことも避けたいところです。

逆質問で「それっぽいかな」と思われるところで言いますと、

・御社が求める産業医の理想像とはなんでしょうか?

・産業医に求めたい一番重要な仕事はどのようなものでしょうか?

・私が産業医として勤務したとして、まず手始めにどのようなことをお求めでしょうか?

といったことでしょうか。こうした質問であれば、要望に応じて「それならば私としましては、○○といったことで貢献できると思います。ぜひお力添えさせていただければと思います」とクロージングしやすいかな、と思います。

質問に答えてもらっておいて「ああ、そうなんですね。承知しました」で終わってしまうのはマイナスな気もしますので、できれば回答に対するリアクション・受け身ができる方がよろしいのではないでしょうか。

なお、こうした採用面接の際、二次面接はさすがに厳しいかもしれませんが、一次面接であれば転職エージェントの同席が許可されている企業は結構あります。もし緊張しやすい、あがり症といったことでしたら、できればリクルートドクターズキャリア[PR]や、エムスリーキャリアなどを通じて求人を紹介してもらい、転職エージェントにサポートしてもらうことをオススメしたいと思います。

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