「アンガーマネジメント」の前に「ストレスマネジメント」の方が大事だと思う理由【医師転職】

職場でのトラブル回避のために、「アンガーマネジメント」を研修として取り入れている企業や病院などもあります。実際、私も後期研修医時代に接遇研修の一環として講座を受講した記憶があります。

当時、私はストレスを抱え、不眠症状などで心身ともに疲れきっていた状態でしたので、常にイライラ、カリカリしてしまっていたと思います。当直の時間帯、明らかに時間内に受診できたはずの患者さんに皮肉めいたことを言ってしまったり、あるいは看護師さんにも態度悪く接してしまい、今振り返ると「なんて感じ悪かったんだ、私」と思います。

ただ、今は仕事についてほとんどストレスなく過ごせており、イライラ、カリカリすることはなくなったと思います。常にニコニコ、というわけにはさすがにいきませんが、社員さんとの面談や非常勤バイト先の外来でも、穏やかに落ち着いて対応できていると思っております。

面談に来られる社員さんを見て思いますが、やはり過大なストレスを感じて日々過ごしておられる方は、イラッとしやすくなっています。こうした状態で「アンガーマネジメントを」と言われても、焼け石に水のように思うわけです。

やはり、原因となる「ストレス」を管理する、減らす方向で考えないと根本的な解決にはならないと思うのです。その対応策の一つが、上司との相談・業務負荷の軽減や、それができない場合には転職などにあたるのではないでしょうか。

もしストレスを多く抱えて常にイライラ、カリカリして、患者さんや現場スタッフとのトラブルを起こしてしまっている、あるいは起こしそうであるということでしたら、まずは上司と業務について相談をしてみることをオススメしたいと思います。それで解決しない場合は、リクルートドクターズキャリアや、エムスリーキャリアなどにご登録いただき、転職エージェントにご相談いただいてはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。