常勤医・非常勤・スポット求人の今後の傾向予測について【医師転職】

コロナ禍ということで、収益がダウンしているクリニック・病院も多いと言われておりますが、その煽りを受けて、医師の転職・求人数などにも大きな変化があったといいます。

特に、非常勤バイトやスポットバイト求人が大幅に減少し、常勤医の求人も少なからず減少しているとのことです。この傾向は、コロナ禍が一段落ついた後も、おそらく今後も続くのではないかと考えられます。

というのも、それぞれの求人の役割について考えてみれば分かりますが、そもそも非常勤・スポットバイトは常勤医の負担軽減あるいは業務穴埋めのために行われていた側面があります。

ですが、コロナ禍以前から病院・クリニックは、非常勤・スポットバイト医の業務を常勤医が担ってもらう方針となりつつありました。その方が、収益面で考えれば病院・クリニックとしてはプラスになると考えられ、さらには「常勤医で仕事を回す」ことに文句を言うような医師であれば、「次を探す」という傾向になりつつあったと思われます。

こうした流れに加え、コロナ禍で「非常勤バイト医、スポットバイト医を院内で働かせることの感染リスク」が露呈しました。また、上記のような非常勤・スポットバイト医でやりくりすることの非効率・非経済的な面もあり、今後はさらに外来などを中心として、非常勤バイト・スポットバイトの求人は減少していくのではないかと考えられます。

「バイトで大きく稼げた」時代は終わりを告げ、年収アップを考えるなら、やはり常勤での転職によって実現していくよりほかはないのではないでしょうか。

現在、4月入職に向けた転職のラストスパートという時期になっています。ただ、コロナ禍で求人を出す時期が遅れた病院などもあり、今もなお募集をしているところもあるようです。もし転職をご検討中ということでしたら、リクルートドクターズキャリア[PR]や、エムスリーキャリアなどの転職支援会社にご登録の上、求人についてご相談なさってはいかがでしょうか。

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