医師のバイト先へ提出する履歴書での疑問「学歴はいつから?」「病院名が変わったらどうする?」

医師がバイトをする際、医師国家試験の免許証のコピーなどの他に、ほとんどの病院などへは、履歴書を提出することが多いと思います。履歴書を書く上で、その書式やどこまで記載すれば良いのかなど、疑問に思うことがあるのではないでしょうか。

つまづきやすいポイントについて、以下にまとめてみました。
ご参考にしていただければと存じます。なお、バイトを探す上で、「医師バイトドットコム」などの仲介業者に依頼しておくと、代わりにその会社の方が訊いてくれたり、お答えになってくださるので、便利ですよ。

学歴はいつから?

医師の場合、高校卒業から記載することが通例となっているようです。そのため、「○○高校入学」といところから書き出すことになると思います。

また、医学部ですと、他の大学を卒業などして、再入学する方もいらっしゃると思いますので、その点についても記載すべきと考えられます。

勤務していた病院は常勤・非常勤の全ての病院名を書くべき?

大体のところは、常勤勤務していた、代表的な病院・医療機関名だけを記載すれば良いようです。そのため、非常勤のところは記載しなくても良いと思われます。ですが、場合によっては記載を求められることもあるようなので、まずは仲介してくれる会社などに問い合わせてみると良いのではないでしょうか?

勤務していた病院名が変わったら、どう書く?

両方とも併記すると丁寧ではないでしょうか。「A国立病院(現 A総合医療センター)」といったように、前の病院名+新たな病院名、といった形で記載すると、相手方も分かりやすいと思います。

最近、引っ越しました。どちらの住所を書くべき?

応募時の住所も必要、とするところも多いようです。そのため、

(2015年6月10日まで)〒○○○-○○○○ ○○県○市…
(2015年6月11日から)〒○○○-○○○○ △△県△市…
と記載すると、分かりやすいと思います。

専門医資格など、取得順に書くべき?

こちらも決まりはありませんが、取得順ではなく、バイト先に必要な技能をアピールできるような順番で記載していく方が良いかと思います。

応募先から、履歴書は返してもらえる?

面接時やバイト応募時に、医療機関側へ履歴書や職歴書を提出する場合、すでにそこで「所有権の譲渡」が行われているとみなされます。

そのため、採用・不採用に関わらず、それらの書類を返却する法的義務は、病院・医療機関側にはないと考えられます。どうしても返却を希望される際には、提出前に予め、お話をしておくことが望ましいと思います。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。