「65歳以上でも働ける」「定年なし」「定年後再雇用」医師求人の見つけ方

私が産業医として勤務している企業では、比較的「他社を定年まで勤め上げ、セカンドキャリアとして入社」するといった方が多いところとなっています。

そうした方々、実は名だたる企業で勤務されていた方もおり、経済的な問題で働かざるを得ないといった人は、実は少なかったりもします。ではなぜ働くのかというと、「もう働くなくてもいいとは思っていたんですが、家にいてもヒマなもので。やっぱり動ける内は働いておきたいと思って」とのことです。

世代の違いといったこともありますが、やはり「家でヒマな時間を持て余すというよりは、仕事をして、社会的なつながりを保っておきたい」「これと言って趣味もないし、家にいるよりは働いている方がいい」といった傾向にあるようです。

この点からして、私も内科医当初は「早期リタイアを」と考えていましたが、産業医をしていて人生の諸先輩方の話を聞く内に、「細々とでも、働き続けていられる方がいいかな」と思い始めてきております。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、「65歳以上でも働ける」「定年なし」「定年後再雇用」といった求人も市場には存在しており、その見つけ方について今回はご紹介したいと思います。

たとえば人材紹介会社の「リクルートドクターズキャリア」を例にとりますと、常勤医師の求人検索画面で、「特徴」というところがありますが、そこで「65歳以上でも働ける」「定年なし」「定年後再雇用」というチェックボックスがあります。これをチェックして検索をかけるだけ、となっております。

恐らく、こうした条件の希望のお持ちの先生方は多く、さらには受け入れる病院側も多くなってきていると思われます。中には外科のドクターで、「定年後もオペを続けたい」という希望をお持ちだったそうで、別の病院で実際、手術をお続けになっているという話も聞いたことがあります。

もしご希望の条件などがありましたら、「リクルートドクターズキャリア」にご登録の上、キャリアエージェントにご相談なさってはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。