「急に同僚たちから冷たくされている…」と訴える社員の3つの特徴【産業医マニュアル】

体調不良を訴える社員さんとの面談で、「急に同僚たちから冷たくされている。そのことで悩んでしまって、ストレスを抱えています。夜も眠れなくて…」という悩みを聞くことがあります。

実はこうしたケース、一度や二度だけではなく、複数の社員さんから聞いたことがあり、いくつかの共通点がありました。

もちろん、ステレオタイプに「こういう人だから、こんな目に遭うんだ」と言いたいわけではありません。「共通した特徴」を改善すれば同僚たちとの関係性も改善するのではないか、と思われることがありましたので、今回はそのような共通する特徴について書いてみたいと思います。

協調性に乏しい

自分の仕事がなかなか終わらなくて、そんな時に「手伝おうか?」と声掛けをしてもらうようなケースはあるのに、その逆で、自分の仕事が終わったらそそくさと帰ってしまう。

チーム全体のことが見えておらず、自分の仕事しか考えていない…ということですと、やはり反感を買ってしまいますね。

声掛けや、気遣いといったところができておらず、そうしたことが積み重なっていきますと、「なんだアイツ」ということにもなりかねません。こうした協調性の有無、自分本位な仕事ぶりになっていないかどうかはチェックしておいた方がよろしいかもしれません。

内気で消極的な性格

朝の挨拶一つとってもそうですが、なかなか内気で消極的な性格ですと、大きな声で挨拶というのも勇気が要るようです。

「おはよう」と挨拶されたにも関わらず、挨拶を返せない、もしくは返したとしても小声であまり聞こえないということですと、「あの人、挨拶したのに返してもくれない」などと思われてしまう可能性もあります。

また、消極的な性格は、同僚への声掛けも少なく、上記の「仕事、手伝いましょうか?」といったこともなかなか言いだせないといったことにも繋がるかもしれません。

まずは挨拶をしっかりしましょう。その上で、できるだけ気遣いの声掛けをできるようにしましょう。

コミュニケーションが苦手

「内気で消極的な性格」にも通じるところがありますが、コミュニケーションが苦手ですと、なかなか「ここが分からないんですけど」と、先輩に質問するといったことがしづらかったりします。

結果、「分からない、分からない…」と思いながら、もじもじとしている時間が長くなってしまい、なかなか仕事が覚えられないといったことになってしまいます。

また、コミュニケーションが苦手ですと、「あの人、なんだかよく分からない」と思われてしまい、あまり話しかけられなくなってしまいます。

結果として仕事の能率も上がらず、「あの子、全然仕事覚えられない、仕事できない」と言われ、ますます孤立することになってしまいかねません。仕事は仕事と割り切って、話しかけづらくても分からないことは分からないとハッキリと言って相談しましょう。

以上です。
今まで面談で同様の訴えがあった社員さんは、上記のような特徴があったように思います。「急に冷たくされた」わけではなく、やはりなんらかの原因・理由があるわけです。そうした原因・理由を探り、改善するよう促すことで改善するのではないでしょうか。

もしこうした産業医の仕事にご興味がおありでしたら、産業医への転職を検討してみませんか。ですが、特に未経験者ですとなかなか求人を自ら見つけて応募するというのは難しいので、そんな時は、転職支援会社の「リクルートドクターズキャリア」にご相談いただくことをオススメしたいと思います。私自身も、3回の転職で毎回お世話になっており、まずオススメしたい転職支援会社です。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。