海外派遣されている社員の産業医による過重労働面談やストレスチェックはすべき?

最近ですと、海外派遣を行う社員さんも珍しくなくなりましたね。アジアや北米、北欧など、さまざまなところに行かれていらっしゃるようです。

そんな中、昨今注目されるようになった「過重労働面談」や、最近導入されるようになった「ストレスチェック」ですが、これらは海外派遣されている社員さんには、実施すべきなんでしょうか?

ですが、「なかなか帰国するタイミングが、産業医のスケジュールと合わない」などということもあり、結構難しかったりします。スカイプなどでの遠隔面談などを実施することも可能ですが、それが果たしてどこまで有用なものなのか、といった疑問もあったりします。

そもそも、法律にはどのように規定されているか、という問題もあり、調べてみましたが、労働安全衛生規則45条の2には、「海外に6ヶ月以上派遣する者については派遣前後の健康診断の実施が事業主に義務づけられている」わけですが、それ以外の規定はなかったりします。

すなわち、健康診断やストレスチェックについての規定は、海外派遣している社員さんには及ばない、「実施についての規定はない」ということになります。

この点、まだまだ法が現実に追いついていない点ではあると思われますが、メンタルヘルスについての対応は必要であると考えられます。特に、着任時は慣れない環境ということもあり、ストレスがかかりやすい時期です。その点、ぜひ現地に巡回される担当者との連携などをしっかりしたいものですね。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。