医師も病気になる-「病気・体調不良」をきっかけに考えるキャリアチェンジ

医師も当然、人の子。風邪にもなれば、うつ病にもなります。私自身も、内科の後期研修医の時、不眠症に悩まされていました。

夜、帰宅しても問い合わせや呼び出しの電話があるのでは、と思ってなかなか寝付けませんでした。3時過ぎになってようやくうとうととして、まもなく出勤時間になってしまう…なんてことが続きました。

お酒に頼ってみたものの、当然、睡眠の質は改善しません。次第に体調不良を自覚するようになり、ちょっとしかことでもイライラするようになっていきました。

こうした生活が続くに連れ、急患対応でクレームを受けるようになり、注意されたことをきっかけに、日頃溜まっていた鬱憤も相まって、医長との関係が次第に悪化してしまいました。

こうした経緯もあり、「臨床医以外での」転職を考え始め、先輩医師のアドバイスもあって産業医となったという次第です。転職支援会社「リクルートドクターズキャリア」に相談し、求人先を紹介されて…と、意外とすんなりと話が進んでいきました。

不眠症状、長らく続く抑うつ状態…きっとあの頃、受診していたら何らかの診断がついていたようにも思います。また、あのまま勤務を続けていたら、より悪化していたかもしれません。

私の場合は診断されたわけではありませんが、同様に「病気・体調不良」をきっかけにキャリアチェンジを考えることはよくあることではないでしょうか。我慢する、耐え忍ぶというのが美徳とされる医療業界ではあると思いますが、それでも体を壊してまで滅私奉公する必要はないと思います。

もしストレスを抱え、体調不良を自覚し始めている先生方がおられるようでしたら、一度、キャリアチェンジ、転職をご検討してみてはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。