インフルエンザに罹患した社員を「就業禁止」とするにはどうすべきか?その法的根拠を考えてみる

最近ではインフルエンザに罹患している社員がいた場合、「バタバタとドミノ倒しのように職場の人々が感染していく」ことを避けるため、職場側も「休む」ことの重要性を理解していると思われます。

しかしながら、本人が「有給を使いたくないから」といった理由で出社してしまった場合、企業としてはどう対処したらいいのでしょうか。

もちろん、就業規則で決められている場合は「すぐ帰って」と言うことができるでしょうが、決められていなかったらどうでしょうか。

その責任感が迷惑。インフルなのに出社する社員を帰らせる方法」で、社労士の飯田弘和さんが解説されていますが、

・労働安全衛生規則→結核、梅毒、淋病、トラコーマ等
・感染症予防法→新型インフルエンザやエボラ出血熱、コレラ等の患者や無症状病原体保有者

であり、一般的なインフルエンザですと対象外となってしまいます。

法的根拠を示すのは難しい中、さて、企業としてはどのような対応をすべきでしょうか?

「本人が出社を希望しているにもかかわらず、休ませる」ことになるので、やはり「使用者の責に帰すべき事由による休業」で休業手当の支払いをした上で休ませる、ということになりそうです。その場合、「平均賃金の60%」を休業手当として支払うことになるとのことです。

もちろん、本人も辛いでしょうから「有給消化で休む」形にしてくれば最も穏便に済みますが、頑強に「出社する」という人にはこの対処になりそうです。

そうならないためにも、やはり就業規則であらかじめ決めておくことが必要のようです。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。