常勤の産業医求人が多い転職支援会社ベスト3を調べてみた【2018年9月20日版】

産業医求人は、病院などの求人とは異なり、数がかなり少なくて「買い手市場」であると言われています。そのため、転職を考えて探すのにも一苦労、ということが往々にしてあります。

そこで今回は、「産業医求人が多い転職支援会社ベスト3」を調べてみました。なお、調査結果は2018年9月20日での時点となっております。

調査方法

調査したのは、以下の転職支援会社です。
リクルート ドクターズキャリア

エムスリーキャリア

マイナビDOCTOR

Dr.転職なび

民間医局

医師転職ドットコム

JMC(日本メディカルコネクション)

これらの会社で、「産業医」とカテゴリー選択もしくはキーワード検索した数を調べており、全国の産業医求人数を計測しています。

結果

1位:エムスリーキャリア

114件でトップであり、ダントツとなっています。唯一の100件超えで、堂々の一位となっています。まずはこちらから登録・検索するといいでしょう。

2位:医師転職ドットコム

82件であり、エムスリーキャリアに次いで2位です。こちらは検索ページで「一般企業」の項目があり、希望の検索が行いやすいのも便利です。数も多く、こちらも登録しておくべきでしょう。

3位:Dr.転職なび

71件であり、こちらも4位以下を大きく引き離しています。東京以外にも地方の求人も比較的多く、手広い印象です。地方の産業医求人を探す時には見ておくべきであると思われます。

以上がベスト3でした。
こちら以外にも、首都圏の産業医求人に強い「リクルート ドクターズキャリア」、産業医求人に強いと定評の「JMC(日本メディカルコネクション)」も41件という数字であり、こちらも見ておけば、希望求人が見つかりやすいと思います。

私としては、今回まとめてみて結構以外な結果でした。時期によっても変動はあると思われますが、現在では上記のようなランキングとなっていました。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。