「救急断らない病院化」がさっそく中断されたのは当然の結果だ

昨年8月、千葉県は、搬送先が決まらない救急患者を必ず受け入れる病院を事前に指定し、代わりに経費を補助する事業を開始しており、3病院が名乗りを上げたようですが、さっそく中断されているそうです。

というのも、案の定と言いますか、対象病院からの「搬送集中」の訴えで停止したとのこと。そもそも、「専用の病床を確保するための人件費などの補助に3病院で計約3,400万円を予算計上した」とのことなので、「ああ、当然だな」と思った次第です。

1病院あたり約1,100万円、医師1人を追加で雇うにも足りない額で、何が一体できるというのでしょうか。たとえ医師に当直手当を割増したところで、それも微々たるもの。負担は激増し、「やってられない」という帰結になるでしょうね。

県はまた再開させたいようですが、同じような支援では手を挙げるようなところはないでしょう。「一桁、額を間違ってますよ」と言われてしまうのがオチでしょう。

「なんでも搬送する。全部診ろ」というのがそもそも無理筋で、やはり患者の割り振りの仕方を再考し、その上で必要があれば当直医師の拡充が必要になってくるという話でしょう。そのためには、「1病院、約1,100万円でなんとかせぇ」では無理です。

「救急搬送のたらい回しを防ぐ」ということが目的なのでしょうから、そもそもその目的達成のために「なんでも救急搬送受け入れる病院を作ればいいじゃん」という解決策が間違っているということでしょう。そこからまず議論し直して、さらには予算の見積もりに関しても考え直す必要があると思われます。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。