子育て中の女医が「残業なし・当直免除」などの勤務負担軽減してもらうことで生じる問題点-女の敵は女?

「経験があると、これほどまでに気持ちや対応が変わるか」と思うことの一つに、「子育て経験」が挙げられると思われます。

私も臨床医時代、同期の女医が「残業なし・オンコールなし・当直免除」であったことに、心穏やかでない当直明けは思うところもありました。ですが、子育て経験を通じて、「むしろ、子育てしつつよくやってたな」と思った次第です。

夜泣きに悩まされた経験、グズッてなかなか寝付いてくれない経験、子供を預かってくれる場所探し…様々な問題が次から次へと勃発し、大変な思いをします。今だったら優しい言葉の一つも同期の女医にかけていたかな、と思います。

ですが、経験がないということで、そうした共感はしにくいものです。特に、多忙で心がささくれ立っていたりすると余計です。申し訳ないと思いつつ早めに帰ろうとすると、心ない言葉を同僚から浴びせられた、なんていうことも中にはあるようですね。

産業医をやっておりますと、社員の面談の中で、「同僚が子育て中のお母さんばっかりで…」と愚痴る方もいらっしゃいます。男性社員はあまりそうしたことを口にしませんが(どこかストッパーがかかるんでしょうかね)、女性社員は結構愚痴りますね。「私はフルで働いて、こんなに忙しい思いをしてるのに」とやはり思う部分が大きいんでしょうね。

ただ、そうした女性社員さんも、自分が子育てを経験すると、ガラッと考えが変わります。実際、そのような人もいらっしゃいました。

特に忙しい病院ですと、「子育て中の苦労」というのはあまり理解していただけない、不満が噴出しやすいということもあるでしょう。「慣れ親しんだ職場に復帰したい」というお気持ちは分かりますが、あまり理解が得られず、大変な思いをされるのならば、働きやすい職場で働くことをオススメしたいと思います。

そうした「子育て支援」の充実した病院というのも、実際にはございます。「リクルートドクターズキャリア」といった転職支援会社のエージェントさんにご相談なさってはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。