医師が定年退職後に再就職する上で注意したい3つのポイント【医師転職】

開業医には定年退職はありませんが、勤務医ですとほとんどの病院で定年退職する年齢が決まっていると思われます。

晴れて定年退職を迎え、「さて、悠々自適な生活を…」と思っていても、楽しめるのは数ヶ月で、以後は「家にいてもつまらない」という先生方が結構いらっしゃいます。実際、退職後に再就職もしくは非常勤で勤務されるドクターも多いようです。

ですが、定年退職後に再就職する上で注意すべきポイントがあります。トラブルに発展するケースもありますので、ぜひ再雇用の際にはご留意ください。

契約前に業務内容・量を十分に確認

現役時代はかなりの業務量をこなしてこられた先生方でも、やはりご年齢によって対応可能な業務内容・量には制限が必要になってくるものだと思われます。

また、「一度は退職しているわけだから、もうバリバリと働くのではなく、そこそこで働きたい」というご希望の先生方もおられるでしょう。

「知り合いからの紹介」パターンに多いですが、契約前にあまり業務内容・量についてあまり確認せず入職してしまい、実際、働き始めてから後悔する、なんてケースも考えられます。ですので、契約前にはよくよく業務内容の範囲・量をご確認していただくことをオススメしたいと思います。

患者さん・ご家族への接遇やスタッフとのコミュニケーション

昨今、患者さん・ご家族への接遇や、スタッフとのコミュニケーションを円滑にしてもらいたいという医療機関が多くなっています。前者であればクレーム・訴訟リスク回避のため、後者はスタッフとのトラブル回避のため、やはり大事な要素となっています。

今まではあまりそうした面についてとやかく言われなかったとしても、再雇用で入職した場合は、やはり求められることであると思われます。入職前の面接で、念押しされることもあるようです。

ですので、改めて患者さん・ご家族への接遇や、スタッフとのコミュニケーションを心がけるということは念頭に置いておく必要があると思われます。

入職前に十分な情報収集を

入職してからやはり後悔の原因となるのが、「人間関係」であったりします。ですが、一度や二度、面接に出向くといったことでそこまで把握できるかと言ったら、やはり難しいのではないでしょうか。

こうした入職前の十分な情報収集については、やはり事情に詳しい転職エージェントに相談しておくことをオススメしたいと思います。

費用はかかりませんので、求人情報収集の目的とともに、人材紹介会社の「リクルートドクターズキャリア」や「エムスリーキャリア」にご登録していただき、相談していただいてはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。