新型コロナウイルス(COVID-19)に感染した社員の復職について企業から意見を求められた場合、どのよう説明すべきか?【労働衛生コンサルタント試験 予想問題】

感染した従業員の職場復帰の基本的な考え方
・主治医などからのアドバイスに従い、体調を確認しながら職場へ復帰をさせる。

・退院(自宅療養・宿泊療養の解除を含む)後のPCR検査の陽性が持続する場合がある。

・PCR 検査が陽性であることが「感染性がある」ことを意味するわけではない。

・感染力は発症数日前から発症直後が最も高いと考えられている。

・発症後7日間程度で感染性が急激に低下する。

・職場復帰時に医療機関に「陰性証明書や治癒証明書」の発行を求めてはならない。

感染した従業員の職場復帰の目安
次の 1)および 2)の両方の条件を満たすこと。
1) 発症後に少なくても 14 日が経過している。
2) 薬剤を服用していない状態で、解熱後および症状(咳・咽頭痛・息切れ・全身倦怠感・下痢など)消失後に少なくても3日が経過している。

<補足>
・入院していた者については、退院時に主治医からの指示を参考にすること。

・職場復帰に際して1週間程度の在宅勤務を行ってから出社することが望ましい。

・在宅勤務が困難な場合は、復帰後1週間は、毎日の健康観察、マスクの着用、他人との距離を 2m程度に保つなどの感染予防対策を行い、体調不要を認める際には出社はしないこと。

職域のための 新型コロナウイルス感染症対策ガイド 第1版

労働衛生コンサルタント口述試験 参考書紹介

産業医のための労働衛生コンサルタント口述試験対策マニュアル: 一発合格するための秘訣

労働衛生コンサルタント試験の口述試験に特化した、勉強方法・対策法・合格するための秘訣について記載しています。

まずはこれだけ!労働衛生コンサルタント口述試験対策問題集: 必須の41問

労働衛生コンサルタント試験の口述試験で、問われる可能性の高い、基礎的な質問を集めた問題集です。この41問をしっかりと押さえておけば、合格は非常に近づいていると思われます。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。