騒音障害防止のためのガイドラインについて[労働衛生コンサルタント試験過去問 平成29年度 問7]

【問題】
厚生労働省の「騒音障害防止のためのガイドライン」に関する次のイ~ニの記述について、正しいもののみの組合せは(1)~(5)のうちどれか。

イ 定期健康診断は、6か月以内ごとに1回、定期に行う。
ロ 雇入時等健康診断においては、選別聴力検査を実施する。
ハ 3分法平均聴力レベルは、1,000Hz の聴力レベル、2,000Hz の聴力レベル及び4,000Hz の聴力レベルを合算して3で割った値である。
ニ オージオメータによる選別聴力検査は、1,000Hz については30dB、4,000Hz については40dB の音圧の純音が聞こえるかどうかの検査を行う。
(1)イ ロ
(2)イ ニ
(3)ロ ハ
(4)ロ ニ
(5)ハ ニ

【答え】(2)イ ニ

【解説】
〇イ 定期健康診断は、6か月以内ごとに1回、定期に行う。

×ロ 雇入時等健康診断においては、オージオメーターによる気導純音聴力検査を実施する。定期健康診断では、選別聴力検査を実施する。

×ハ 「騒音障害防止のためのガイドライン」に記載された 3分法平均聴力レベルは、500Hz の聴力レベル、1,000Hz の聴力レベル及び2,000Hz の聴力レベルを合算して3で割った値である。

〇ニ オージオメータによる選別聴力検査は、1,000Hz については30dB、4,000Hz については40dB の音圧の純音が聞こえるかどうかの検査を行う。

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