クビを切られる産業医の特徴【産業医マニュアル】

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最近、一部上場企業の一事業場で嘱託産業医をしていた知人が、契約打ち切りになったと聞きました。

その先生は開業医であり、片手間に嘱託産業医をされていたそうですが、話を聞いていて「ああ、なるほど。それは仕方ないかな」と思ってしまいました。

その理由としては、以下のようなものがありました。
・時間外勤務が多く、体調不良を訴えている社員に対して「残業を減らすように」と指導するだけだった。
→社員に指導して残業が減るようだったら、苦労しません。人事や上司にフィードバックや就業制限を検討すべきです。
・面談はして記録を残したらそれで終わり。
→上記と同様で、必要あればフィードバックをすべきです。

面談をして、それっきりでは仕事をしていないのと同様と判断されても仕方ありません。企業は何らかのフィードバックを期待し、さらにはどうすべきかを提言してもらうことを期待しています。

そうした視点で面談を行うべきであると思われます。上記の先生は先輩でしたので、そうしたことは伝えられませんでしたが、密かにそんなことを思っておりました。

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リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

というのも、臨床医に比べてハードルの高い常勤産業医の内定を勝ち取れたのが、この2社にサポートしてもらった時だけだからです。他の人材紹介会社にも登録して採用面接を受けたのですが、ことごとく落とされました。

求人数も多く、なおかつ「大手だから」という安心感は求人を出している企業側にもあると思います。「あまりよく知らない」紹介会社を利用して転職活動を行うよりは、その点、大手の会社を利用する方がメリットがあるのではないでしょうか。現に、私が勤務していた企業も、やはり大手の人材紹介会社しか使わないという方針でした。

もちろん大手だからというだけでなく、転職エージェントのサポートも手厚く、問い合わせのレスポンスもこの2社はピカイチだからこそオススメです。

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