「労働衛生コンサルタント試験」の口述試験で失敗する人の特徴-アウトプットの練習は足りてますか?

東洋経済オンライン「元偏差値35の東大生が教える残念な勉強法」に、勉強する=試験でいい点をとるということではない、という内容の記事が掲載されていました。

漫然と勉強していても、それは決して試験でいい点数がとれるという意味ではなく、インプットした後に、きちんとアウトプットできるかどうか、という点が重要である、という内容でした。

「白紙に再現できなければ知らないのと同じ」という一文が、まさにその通りであるな、と思わされたわけですが、要はインプットした内容をきちんと理解・説明できるかどうかというのがテスト勉強の肝なわけですね。

もちろん、「そんなこと当たり前じゃないか」と思われそうですが、実は労働衛生コンサルタント試験の口述試験では、その「当たり前」ができてないという方が失敗しています。

実際、知人が落ちたのはそのパターンで、「なんとなく、漠然とした知識は持ってるけども、しっかりと説明できない」ということで落とされていました(知識量が足りていないという点もありましたが)。

勉強したら、「きちんと一から説明できるかどうか」ということを確認しましょう。私も実際、入浴中や寝る間際に「説明する練習」をぶつぶつとしていました。そういう「説明する」練習を続けたことで、合格できたのだと思います。あまりそうしたアウトプットを練習していない人がいらっしゃいましたら、ぜひやってみてくださいね。

ちなみに、こうした合格に必要なテクニックついて書いた、『産業医のための労働衛生コンサルタント口述試験対策マニュアル: 一発合格するための秘訣』を電子書籍で出版しております。
産業医のための労働衛生コンサルタント口述試験対策マニュアル: 一発合格するための秘訣

また、口述試験でよく問われる必須の41問を掲載した問題集『まずはこれだけ!労働衛生コンサルタント口述試験対策問題集: 必須の41問』も出版しています。

まずはこれだけ!労働衛生コンサルタント口述試験対策問題集: 必須の41問

よろしければ、ぜひお買い求めいただければと思います。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。