吸収線量、カーマ、等価線量、実効線量のそれぞれの違い

吸収線量:放射線の照射によって、単位質量あたりの物質が吸収するエネルギー量のこと。単位はGy(グレイ)が用いられる。物質の種類を指定しないため、同じ種類の放射線の照射であっても、照射された物質によって与えられたエネルギーは異なる。医療の領域においては、「臓器吸収線量」などがよく用いられる。
 
カーマ:電荷を持たない放射線(ガンマ線、中性子線等)が、人体や物体に与える影響の指標となる量のこと。単位は、Gy(グレイ)が用いられる。
 
等価線量:放射線防護のための、人体の各臓器の被曝線量を表す線量概念のこと。単位は、Sv(シーベルト)が用いられる。「放射線を被曝した人体組織の臓器吸収線量」に「放射線加重係数」を乗じたものとして定義される。放射線加重係数は、国際放射線防護委員会の勧告が広く用いられている。
 
実効線量:放射線被曝による、個人の確率的影響(がん、遺伝的影響)のリスクの程度を表す線量概念のこと。各臓器の受けた放射線の等価線量に、その臓器の組織加重係数を乗じた値の総和量として定義される。単位としては、Sv(シーベルト)が用いられる。

オススメの転職支援会社

会社名オススメ度特徴
リクルートドクターズキャリア
★★★★☆
登録すべき
人材紹介会社として知られる「リクルート」のグループ会社であり、担当してくださったエージェントも、迅速できめ細やかな対応をしていただけました。求人数も豊富であり、まず登録すべき会社の一つです。
エムスリーキャリア
★★★★☆
登録すべき
ソニーのグループ会社であり、やはりリクルートと同様、安心感が違いますね。企業の産業医採用担当者に話を聞いたところ、エムスリーキャリアのエージェントの対応をベタ褒めしていました。こちらもオススメです。
医師転職ドットコム
★★★☆☆
登録を検討すべき
キャリアカウンセリングもしっかりしており、面接対策についてのアドバイスも力を入れています。初めて産業医を志している先生方にもオススメです。
民間医局
★★★☆☆
登録を検討すべき
医療機関との連携・つながりが強いことで有名ですが、意外に産業医求人も数多く取り扱っています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連記事