常勤産業医として入職する上で確認しておきたい「お金の話」【産業医転職】

常勤産業医として、企業に入職する上で確認したいのが、「勤務日数・時間」「社会保険の有無」などの条件面だけでなく、やはり「お金の話」も非常に重要だと思います。

たとえば本社だけでなく、支社・関連会社・子会社も担当することとなった場合、その数があまりにも多い上に、そのことが年収に加味されておりませんと、「ちょっとそれは安すぎやしませんか」と思うことになると思います。

入職前には担当する支社・関連会社・子会社の数もしっかりと把握しておき、場合によっては年収増額を交渉するといったことも必要になると思いますので、この点は結構大事です。

その他にも、「交通費は年収に含み、出張費を含め追加で支給しません」というところもあります。その点も事前にしっかりと確認をしておきたいところです。

近距離での出張であっても、回数が多いと、やはりそれなりにかさみます。また、こうした出張ですと直帰も多かったりして、「自宅までだと結構、交通費がかかるなぁ」ということもあります。この点も、できれば相談をしておいた方がよろしいでしょう。

企業によっては、学会の年会費、学会参加費を支給してくれるというところもあったりします。もちろん、入会している学会の数や、参加可能な学会数に上限があると思われますが、こうしたことで「浮く」年間の額は結構ばかになりませんので、そうした制度があるかどうかといったことも、入職にあたって確認はしておくべきでしょう。

以上です。
ただ、お金の話は直接企業側にするのは躊躇してしまうという方もおられるでしょう。そうした場合は、転職エージェントを介して交渉してもらうということも可能です。

もし交渉事が苦手、ということでしたら、「リクルートドクターズキャリア」や、「エムスリーキャリア」といった転職支援会社にご相談いただいてはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。