臨床医から産業医へと転職する上であった「迷い」とは【産業医転職】

私は、内科の後期研修中に産業医へと転職しました。その理由としては、平たく言ってしまえば、

1) 臨床医として勤務する上で、当直、オンコール、時間外の問い合わせ電話や呼び出しに強いストレスを感じていた。
2) 上司との人間関係に悩んでいた。

といったことであり、特に1) に関して「臨床医を続けるのはしんどい…」と思っていたため、あまり後ろ髪引かれる感じではありませんでしたが、そんな中でも迷いはありました。

その迷いの原因としては、

・専門医資格取得を目指していたため、それが道半ばで諦めることになり、その点は心残りだった。

・産業医は未経験であったため、もし性に合わなかったら…といった心配があった。

・もし再び臨床医に戻るということになったら、後期研修半ばで転職した自分の経歴をどう思われるだろうか、といった心配もあった。

・産業医の業務を実際に行ったことがなく、勤務先に先輩産業医もおらず、引き継ぎもなかったため、相談相手がいない状況だったことが心配だった。

・前職で人間関係に悩んでいたということもあり、新たな職場で同様のことがあったらどうしようかと心配していた。

…といったことを悩んでいたからではないか、と思われます。そんな迷いの中でも産業医を続け、あと少しで10年目を迎えようとしています。

やはり仕事にはそれぞれの面白さといったものがあり、産業医として社員の方々に携わったり、個人の患者さんではなく「マスを診る」という楽しさも分かってきたようにも思います。

ただ、その途中には転職もあり、「このまま産業医を続けられるのか…」と思っていた時期もありましたが、現在では「臨床医に戻る」といったことは考えてはおりません。そもそも「定時勤務、当直やオンコールなし」といった業務を望んでいたということもあり、その点も性に合っていたということなのかなぁ、とも思います。

もし今、産業医になろうか悩んでおられるようでしたら、まずは経験してみてはいかがでしょうか…と言いたいところですが、さすがに転職はそうはいきませんよね。業務内容や、業務環境などについてお知りになりたい場合は、人材紹介会社「リクルートドクターズキャリア」などのキャリアエージェントにご相談されてはいかがでしょうか。


医師の転職支援会社でリクルートとエムスリーをオススメする理由

私は初期研修を終了後、同じ施設で内科医として後期研修医となりました。後期研修4年目、業務によるストレスで不眠症状が悪化するようになり、体調を崩すようになってしまいました。体調不良に加え、医長との関係性悪化もあって退職しています。

数ヶ月のバイト医生活を挟んで、企業の常勤産業医となり、その後も産業医として転職を2回経験しています。

転職1回目:内科医→常勤産業医1社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

転職2回目:常勤産業医として2社目(エムスリーキャリア紹介)

転職3回目:常勤産業医として3社目(リクルートドクターズキャリアの紹介)

上記のような流れでの転職ですが、実は2回目の転職の際にもリクルートドクターズキャリアに相談しており、お断りしてしまいましたが、こちらでご紹介いただいた求人も内定を頂きました(逆に、3回目の転職時は、エムスリーキャリアの紹介求人でも内定を頂いております)。

私は転職する際、「リクルートドクターズキャリア」に相談して転職活動を開始しています。

その理由としては、希望に沿った求人をレスポンス早く用意してくださる点や、むやみに急かしたりするようなことがない点、転職エージェントが相談しやすいという点などが挙げられると思います。

実際、あまり希望の求人がない際にもゴリ押しで勧めてくることもなく、私のペースに合わせてくれました。また、問い合わせた際には迅速に対応してくれるところも、まさにリクルートドクターズキャリアは「頼れるパートナー」という存在でした。

私が他に利用させていただいた転職支援会社は、「エムスリーキャリア」です。

2回目の転職の際、実は求人先から私は条件から外れていたのですが、「エムスリーキャリア」の転職エージェントが交渉してくださり、面談を受けることができるようになりました。結果、内定をいただくことができたという経緯もあり、やはり頼れる存在です。

もしまた転職をせざるを得ないということがありましたら、私は恐らく、

リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

に相談すると思います。もし転職支援会社選びに迷われていらっしゃるようでしたら、自信を持ってこの2社をオススメしたいと思います。