・個人の感染予防の徹底:手指衛生および咳エチケット
・職域の感染予防
1) 社員の健康状態のモニタリング:発熱などの風邪の症状がある場合は出社しないで自宅待機とさせる。
2) 職域の消毒:環境の消毒、発熱者が発生した場合の執務エリアなどの消毒
・ソーシャルディスタンシング:
1) 3密(密閉、密集、密接)を避ける環境を整え感染機会を低下させるための対策を行う。
2) 人が集まる休憩室や食堂等の利用を制限する。
3) 執務中、人との間の距離は 2m 以上に保つ。
4) 社内研修・セミナー等はテレビ会議等を利用、もしくは延期・中止する。
5) 会社主催の懇親会等は中止する。