医局を辞めた後のトラブル-手のひらを返す医局員も

医局を辞めた後、学会で再会した医局員に無視されるようなことがあった、という方がいます。医局に所属していた時代は、ある程度親しくしていたのに、挨拶しても「いなかったこと」にされているかのようで、無視。そのことを気にされてしまう先生もいらっしゃるようです。

さすがに、旧来の医局の力が強かった時代ではありませんから、「再就職を妨害する」「開業後に紹介患者を受けてくれない」などといったことはないようですが、「いなかったことに」される程度はあるようです。あとは「今まできていた年賀状が、パタッとこなくなった」ということも。

ただ、医局費・同門会費はしっかりと請求され、「なぜか今も払ってる。それだけが繋がり」という方もいらっしゃるようですね(笑)

結局のところは辞め方次第というところもあって、各方面に筋を通すと、円満に辞められるようですが、なかなかそれも難しいものですね。「辞めたい」と思うのは、それ相応の理由があってですから。

いずれにせよ、医局を辞める上では、「未練」を断ち切る必要があります。今までの人間関係がそのまま存続するとは考えないほうが良さそうですね。新たな第一歩を踏み出す上で、「別の世界で生きていくんだ」としっかりと思うことが必要なようです。

ただ、もともと医局の中で「一匹狼」ならば、それほど気にすることはないでしょうけども、仲がよかった人がいて、その人との関係が変わってしまうのはツライでしょうから、関係を残しておきたい人は、事前に話をしておいたり、「急に辞めた」という印象はもたれないようにしたいものですね。

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