医師の転職前に!「専門領域:非専門領域」の診療の比率はどうされるか決めましたか?

転職をしようかとお考えの先生、「専門領域/非専門領域」の診療の比率はどうされるか決められましたか?

分かりにくいかもしれませんが、たとえば、呼吸器内科の先生の場合、呼吸器内科:一般内科=3:7といった比率になるかも知れません。こうした比率は、外来、病棟管理、当直、オンコール、内科当番のファーストコールなどで、どのような患者さんを診るかによって決まってくると思います。

市中病院ですと、なかなか専門の科の患者さんばかりを診るというのも困難です。外来、内科当番のファーストコールなどでは、必ずと言っていいほど他科の患者さんを診ることになります。

そこで、先ほどの「専門領域:非専門領域」の診療の比率については、興味のある求人先と相談された方がいいと思います。そこには、「できる限り専門性の高い診療がしたい」「あまり専門にこだわらず、様々な疾患が診たい」「広く救急もやりたい」といった希望があると思いますので、入職前にしっかりと決めておいた方がいいでしょう。

また、これは常勤だけの話に限らず、非常勤の外来においても同様です。「一般内科」枠での採用ですと、何も言えなくなってしまいますが、ある程度の専門性のある外来であれば、そこは交渉できると思います。もし「話が違う」とお感じでしたら、交渉によりなんとかなるかもしれません。

また、転職する際に、人材紹介会社を利用してキャリアエージェントさんが入っていてくれると、こうした交渉を代行してくださることが多いです。自分ではなかなか交渉しづらいという方にとっては、ぜひ利用してもらいたいところですね。

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