産業医面談で「困った社員」「個性的な社員」に対応する上での心得

産業医面談を実施していると、少なからず「困った社員」「個性的な社員」に対応せざるを得ないことがあります。そのとき、どのように対応すべきかについて書いてみたいと思います。

もちろん、全てにおいて対応できるとは思いませんが、「手数の内の1つ」「心得の1つ」とでも思っていただけると幸いです。

1) 感情的にはならず、うかつなことは発言しない
どんな面談でもそうですが、やはり感情的になることは避けましょう。面倒くさそうな態度や、小バカにするような発言を行ってくる方もいますが、そんなときこそ、感情をコントロールするようにしましょう。

また、最近では録音機材を持ち込んだり、スマホの録音機能を使って会話を録音する方もいらっしゃいます。うかつな発言を行って、後々、揉めてしまう可能性もあります。

まずは傾聴の姿勢で出方を伺い、しっかりと対応を行うようにしましょう。

2) 上司や人事への報告・連絡・相談
本人が上司や人事へ、面談での内容を曲解して伝えたり、自分に都合のいい部分だけを伝えている可能性があります。

このようなことを避けるため、まずは直属上司、次に人事への報告・連絡・相談はしっかりと行いましょう。普段からこうした行動は実践すべきとは思いますが、変わった社員の方には、特に怠らないようにすべきと考えられます。

3) つかず離れずの姿勢で
産業医面談に関しても、あまり好意的には思っておらず、「面倒くさい」という態度が思い切り伝わってくることがあります。

ですが、そこでバッサリと関係を断ってしまったり、面談を終了してしまうのは得策ではないと考えられます。「1~2ヶ月後に面談」などと、ややスパンを長くしての面談予約を行いましょう。また、たとえば勤怠などの乱れが問題の場合、少し改善したところで、「勤怠がまた乱れた際には、ご連絡ください」などとしておくといいかもしれません。

以上です。
特に問題となるのは、自分の発言がもとでトラブルに巻き込まれることですね。できるだけ発言には慎重になりましょう。

オススメの転職支援会社

会社名オススメ度特徴
リクルートドクターズキャリア
★★★★☆
登録すべき
人材紹介会社として知られる「リクルート」のグループ会社であり、担当してくださったエージェントも、迅速できめ細やかな対応をしていただけました。求人数も豊富であり、まず登録すべき会社の一つです。
エムスリーキャリア
★★★★☆
登録すべき
ソニーのグループ会社であり、やはりリクルートと同様、安心感が違いますね。企業の産業医採用担当者に話を聞いたところ、エムスリーキャリアのエージェントの対応をベタ褒めしていました。こちらもオススメです。
医師転職ドットコム
★★★☆☆
登録を検討すべき
キャリアカウンセリングもしっかりしており、面接対策についてのアドバイスも力を入れています。初めて産業医を志している先生方にもオススメです。
民間医局
★★★☆☆
登録を検討すべき
医療機関との連携・つながりが強いことで有名ですが、意外に産業医求人も数多く取り扱っています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連記事