医師が「ハードワーク」を理由に退職した場合、求人先にはどう伝えるべきか?

「当直回数がキツくて」「自宅にいても、毎日のように病院からの電話応対があって…」「体力的に厳しくて、体を壊してしまった」など、ハードワークを理由に退職された場合、医師は次の求人先で、その理由をどう説明すべきでしょうか?

もちろん、新たな求人先を選ぶ上で、前の病院のような労働条件・環境のようなところは敬遠すると思われますが、それでも極端に業務負荷の低いところを選ぶ先生はなかなかいらっしゃらないのではないでしょうか。

そこで、面接の場面では、前職を辞めた理由は、必ず訊かれると思っておいた方が良いでしょう。その際、正直に「ハードワークで、キツくて…」と言った場合、医師の仕事というのは、基本的にハードワークであることが前提となるため、仕事に対する意欲に疑問を持たれてしまう可能性があったりします。

そこで、「ハードワークで…」というのを言い換えて、「仕事にはやりがいを感じ、続けたいと思っておりましたが…」などの言葉を先に付け足しておいたり、もしくは「仕事と家庭のバランスをとろうとなんとか苦労を続けてきましたが…」などと、具体的にどのような工夫をしてきたのか、伝えると「その退職は致し方ない」と納得してもらえると思います。

また、体調を崩しての退職であれば、「もう体調には問題ありません」と、快復したことをしっかりと伝えておく必要があるでしょう。

面接の場面では、丸っきりのウソを伝えろとは言いませんが、「言い換え」が重要になります。当たり障りなく前職のことを話したり、なおかつご自身の希望などを正確に伝えることが試されている場とお考えいただいた方が良いでしょう。

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