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勤務医が生涯現役で医師として働く方法-定年後も働き続けませんか?

      2015/10/29

現在では、60歳で定年を迎えても、再雇用を行う企業も多いようです。また、医師は健康でさえあれば、生涯働き続けることも可能です。

ただ、生涯現役で働き続けるためには、ライフキャリア・キャリアチェンジという視点から、どのように働くかを考える必要があります。

たとえば、開業医ともなれば話は別ですが、一般病院・大学病院の勤務医ともなると、「定年後の居場所の確保」というのは、難しい問題です。「好条件で、今までのキャリアを活かし、生涯現役で働きたい」と考えるのなら、定年を迎えてから動き始めても遅いというのが実情です。

そこで、今回はシニアドクターがどのようにキャリアを活かし、生涯現役で働くことができるのかを考えてみました。

まず、内科医ですと、結構な選択肢があります。たとえば、
・訪問診療
・療養型病床
・回復期リハビリ病棟
・老人保健施設

など、視野を広げれば、十分な就職先の選択肢があります。

ですが、60代後半となってくると、就職先は老健などに限られてくるところが多いです。そこから新たな就職先を探すのは、かなり困難です。そこで、まずは長く働ける医療機関を探し、そこにあらかじめ就職しておく、出来ることならば、50代の内から、このような病院を探して就職しておくことが重要だと考えられます。

外科系は、さらに年齢が大きなポイントとなります。「手術を続けたい」と考えた場合、50歳前後の年齢になると、大抵の急性期病院はポストが埋まっていて空きがなく、ポストを重要視していなくても、他医師との兼ね合いもあり、病院側が雇用を見送ることがあるわけです。

長らく働ける就職先を考えているならば、外科系の先生方であれば、40代で検討したほうが良いと思われます。外科系の先生で、内科への転向をお考えの場合も、やはり早期に転向を行い、早めにキャリアを積むほうが就職先の選択肢の幅が広がります。

なお、シニアドクター向け専用の転職サイトというのもあります。「40代50代60代の医師転職ドットコム」に登録し、キャリア・アドバイザーにご相談されてはいかがでしょうか。

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