産業医になっても「臨床医に戻る」という選択も可能です-そのために「臨床を忘れない」ためのコツ

産業医をしていて、「臨床医に戻る」という選択をされた方がおりました。その理由としては、産業医科大学を卒業後、初期研修を除いてずっと産業医をしてくる中で、「やっぱり精神科も学びたい」ということで、精神科医になったというものでした。

逆に「臨床に疲れたから」と、産業医になる方もおりますし、その辺りは「産業医になったらそれっきり」ということもありませんし、逆もまた然りです。

私も内科医から産業医になりましたが、現在のところは臨床に戻ろうとは思っておりませんが、また戻る可能性もありますし、上記の例のように「精神科医になりたい」と思うこともあるかもしれません。

要は、「やりたいことをやればいい」ということだと思います。産業医になることも一つの経験ですし、「やってみたい」ということであれば、ぜひチャレンジしてみていただければと思います。

ただ、産業医を長らくしていますと、ついつい臨床のことを忘れてしまうこともあるかもしれません。その点、可能ならば「週一回の外来非常勤」をしておくとよろしいかと思われます。

もし産業医として勤務されており、「臨床から離れちゃって大丈夫かな?」とご心配でしたら、研究日・休日に非常勤バイトをされてはいかがでしょうか。

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