産業医が企業に採用される3つのルート「医局・知人紹介ルート」「医師会ルート」「人材紹介会社ルート」

産業医が企業に採用される場合、大別して3つのルートがあります。

1つ目は、医局とつながりのあるような大企業ですと、そこから紹介されてくることがあります。また、すでに常勤となっている産業医がいる場合、その産業医から知人を紹介されて企業に採用される、というケースがあります。

ただ、大企業ともなると、医局などから紹介されても「はい、そうですか。その先生で」とはなりません。やはり選考を経て採用されますので、たとえそのようなルートからでも「即、採用されるんだろうな」と思ってはいけません(笑)

2つ目のルートは、医師会ルートです。とくに嘱託産業医のようなケースが多いですが、企業が医師会に「どなたか、産業医をご紹介いただけませんか?」とお伺いを立てて採用されるケースです。

3つ目のルートは、人材紹介会社ルートです。こちらは、
リクルートドクターズキャリア

エムスリーキャリア

医師転職ドットコム

マイナビDOCTOR

などの人材紹介会社に登録し、紹介された医師が採用されます。

ちなみに、それなりの企業ですと、常勤産業医を探す上で、「医局・知人紹介ルート」と「人材紹介会社ルート」を同時並行であたり、採用を行うところが多いようです。どちらのルートかはその応募者次第であり、「どちらが強い」ということはないように思います。

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会社名オススメ度特徴
リクルートドクターズキャリア
★★★★☆
登録すべき
人材紹介会社として知られる「リクルート」のグループ会社であり、担当してくださったエージェントも、迅速できめ細やかな対応をしていただけました。求人数も豊富であり、まず登録すべき会社の一つです。
エムスリーキャリア
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ソニーのグループ会社であり、やはりリクルートと同様、安心感が違いますね。企業の産業医採用担当者に話を聞いたところ、エムスリーキャリアのエージェントの対応をベタ褒めしていました。こちらもオススメです。
医師転職ドットコム
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キャリアカウンセリングもしっかりしており、面接対策についてのアドバイスも力を入れています。初めて産業医を志している先生方にもオススメです。
民間医局
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医療機関との連携・つながりが強いことで有名ですが、意外に産業医求人も数多く取り扱っています。

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